読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SUIKAのSMILE通信

大自然と遊んだ日記 (防備録兼ねてます)

朝活② ボタン山にて

2013年4月26日 晴れ(朝だけ)のち雨ザーザー
5時半出発
7時帰宅
 
f:id:suika980:20130426183901j:plain
 
早起きして今日も朝活してみた。
やっぱり、朝は気持ちがいい。
朝食前の運動は蓄積された脂肪を即効で燃焼してくれるらしいが、それ以前に朝日を浴びながら山を歩くって体にいいに決まってるでしょ!と思う。
 
ここは、320m 通称ぼたん山
麓に住む私たちを、山頂にある五重塔が270年もの間見守ってくれているのだ。
年に一度5月、刈払を兼ねた「ぼたん山祭」が行われる。
今年は祭りに参加しよう。歴史も知りたいし。
 
この山は藪が酷くならなければ毎日でも登りたい山だ!
f:id:suika980:20130426183054j:plain
この山の魅力は何と言っても、いたるとことに咲くイワウチワである。
イワカガミはまだ時期が早いよう(終わったのかな?)で、イワウチワの葉より少し大きめの似たような葉っぱを沢山見かけた。
不思議なことに、カタクリで有名な里山が近くにあると言うのに、この山でカタクリを見た記憶がない。実際、今日も見ていない。
 

f:id:suika980:20130426055636j:plain

登山道にはところどころ、このような石像が置かれている。
石像の周りにはイワカガミだと思われる葉っぱが一杯だ。
熊よけにために鐘を鳴らしてみた。 早朝の澄んだ空気に音が響いた。
「 熊ちゃん、来ないでね」

f:id:suika980:20130426055715j:plain

石仏に近づいてみる。どうも千手観音のようだ。手がいっぱい。
29番目とある。全部でいったい何体あるのだろうか。
今度数えてみよう。

f:id:suika980:20130426060109j:plain

石仏を過ぎたあたりからいよいよイワウチワ・ストリートが始まる。
枯葉が多くて写真にとるとわかりづらい・・・。腕のせいだとは思うが・・・

f:id:suika980:20130426055933j:plain

 ズームしてみた。
葉っぱが大きいなぁ。

f:id:suika980:20130426060311j:plain

枯葉で敷き詰められた道。
歩くたびにザックザックと枯葉の踏み音。いい音だ!
 

f:id:suika980:20130426060202j:plain

少し気の早い(終わりかけ?)イワカガミ
ピントもズレていたが、イワカガミもそっぽを向いている。
枯葉を踏む音がうるさいよ!と怒っているようだ。
 

f:id:suika980:20130426060739j:plain

 枯葉の中から光をもとめて顔をだした。「よっこらしょ」
 

f:id:suika980:20130426060048j:plain

 ブナも芽吹きだした。
さぁ、もう少しで山頂だ。
 

f:id:suika980:20130426061339j:plain

 登り始めて30分程で山頂に着く。

イワウチワに気を取られず一気に登れば15分そこそこだろう。

これが、私達をここで何百年も見守ってくれている五重塔だ。

私は出勤の時、帰宅の時、毎日この五重塔を下から眺めているのだ。

約3.5m。立派な五重塔である。

ここで一息いれ、朝のコーヒーをいただく。 美味しい!

熊よけのため、登山口からずーっとスマホの音楽をボリューム大にして流していた。

私も大きな声で歌うのだ! だれもいない私だけの山と時間!

 

f:id:suika980:20130426061259j:plain

ボタン山はいくつかのピークがある。五重塔がある場所から細越峠方向を見る。

向こうのピークの方が標高が少し高いようだな。

 

f:id:suika980:20130426061309j:plain

うっすらと越後駒ケ岳の稜線が見える。

 

f:id:suika980:20130426061405j:plain

こちら側からは「六万騎」

六万騎の向こうにうっすらと「坂戸山」

ボタン山から六万騎そして坂戸山は一直線上に位置しているではないか。

そうか、昔もここは上田の領地。狼煙が活躍したはずだ。まずは六万騎へと知らせたに違いないぞ。

f:id:suika980:20130426062555j:plain

五重塔より細越峠方面へ少し下った稜線に降りてみる。

まさにここはイワウチワ銀座だぁ!

踏まぬよう慎重に歩かねばね。

 

f:id:suika980:20130426062605j:plain

どうもボタン山は白っぽいイワウチワが多いようだ。

これは土壌の性質によるものなのか、日当たりなのか?

 

f:id:suika980:20130426062907j:plain

この時期、この山に登る人は私くらいだろう。

そして、祭りの日を除いて、年に何人の人が登っているのだろうか。

多分、数十人。いやもしかしたら数人かもしれない。入れるのは春。

その後は藪が多くて入るのは厳しいはずだ。

つまり、ここは 人間の手が一切入らない、本当に自然そのままの風景なのだ!

 

f:id:suika980:20130426063046j:plain

共存

近づいても逃げないほど夢中です。

 

 

f:id:suika980:20130426063715j:plain

時間だ!

来た道を帰ろう。

朝ごはんを作ろう

仕事に行こう

今日も1日頑張ろう

パワー充電完了!