SUIKAのSMILE通信

大自然と遊んだ日記 (防備録兼ねてます)

お久しぶりのブログ更新 裏山中心のレぽ

 

2014年4月25日(土)☼

 

久しぶりのブログアップ

昨年にくらべたら確実に活動が低下しているなぁ

パソコンの調子も悪いし

 

なんとかしなければ・・・

 

とりあえず、今年に入ってから何してたんだろう、

と思いかえしてみた。

 

2015年2月22日 冬の裏山・坊谷山(塔の山)

オトウとスノーシュー履いて、冬の裏山を縦走

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塔の山山頂から、八海山と越後駒ケ岳を望む

(右上の真っ白な巓が八海山、左手、馬の背のような稜線のお山は越後駒ケ岳)

今年は本当に雪が多い、そして重かった。

登りで先行者の方とすれ違った。このお山で人に会うのは珍しい。

先行者の方のトレースがよく見えますね。

 

 

2015年3月7日  裏山・坊谷山(塔の山) 

ひとりで裏山へ スノーシューハイク

f:id:suika980:20150307123327j:plainこの日はのんびりとひとりで縦走をたのしみました。

人と会うこともなく。 狸か何かのトレースに沿って同じ稜線を歩いた。

獣も危険は場所は察知しているようで、上手に雪庇を避けていた。

 

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春一番に咲く花 まんさく を発見した。

こんなに雪深いところでも、春はやってくるんだなぁ。

 

 

2015年3月20日・21日

次女の大学卒業式へ

親の役目おわりかな? 

4月からは社会人!がんばれーーー

翌日は、東京に住む長女と合流し、家族4人で久しぶりにドライブを

楽しみました。

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でかけた先はアクアライン うみぼたるのパーキングで休憩

 

2015年3月28日 ひとりで裏山・坊谷山(塔の山)

この日も1人で登ってみた。

塔の山まで一気に登る門前口から出発。

写真も撮らずひたすら登る。 帰りは細超口の手間を右に降りて

みたものの、途中で道がよくわからなくなり、引き返すも、めんどくさく、

杉の森の中を沢にそって下山。 降りたところは、見覚えのある、門前口。

なーほど、こうゆうことか、位置関係を確認した。 

雪の斜面だから降りれたけど、雪がなければ、ちゃんとした登山道をあるかな

いかんね。

 

 2015年4月12日 春の裏山・坊谷山(塔の山)

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またまた、ひとりで裏山へ。今日は長くつです。

この日も、登山口は門前から。真正面からの直登コースです。

日当たりのいい登山道はこのとおり。雪解けは本当に早いですね。

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今年、初イワウチワ! また会えましたね〜

大好きなイワウチワの季節がやってきました。

 

2015年4月25日 裏山へ 坊谷山(塔の山)

このお山を整備している方からのご依頼で、お花の看板をたてに登ってきました。

お役にたてて、うれしかった♡

もうすっかり春。雪は殆ど消えていました。

細越口から柳古新田への縦走です。

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細越口には、雪割草がいくつか咲いています。

今年も会えました。 

 

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日当たりのいいところは、イワウチワが満開です。

 

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オオカメノキも咲いていました。

 

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私の好きなこのコース

 

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可愛い 大日堂 という看板もたっています。

愛情が伝わってきますね。

 

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可愛い!!!

 

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柳古新田口を降りてきました。

桜が満開ですわ。

 

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可愛い可愛い イワウチワ

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 おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青空の下で @六万騎

2014年12月28日 日曜日 ☼

 

朝はすごく冷え込んで、玄関先の気温はマイナス10度だった。

うぅぅぅ・・寒い!

でもでも、空は青空です。 ひさしぶりなんだなぁ〜、太陽の輝き☼

 

最近は仕事で疲れているせいか、週末は家でゴロゴロばかり。

「動けよ動け!」

「やだ、めんどくさい」

「動け!」

「わかっているんだよ」

「ブーちゃんになるよ!」

「だよね」

みたいな脳内会議の末、

困ったときの六万騎に行くことにしました。

せっかくだから、私と同じように、多分ゴロゴロしているだろう山友を

誘ってみたら、即答でOK! 

 

庚申口に到着してみたら、めずらしく先行者がいるみたいで、トレースがしっかりついておりました。 ひとり?いや2人のような・・

近くには所沢ナンバーの車が停っています。 遠くからいらっしゃたのね。

 

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やっぱ青空はいいわ!

何もかもが美しい (^O^)

 

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ラッセルお疲れ!

トレースがあって楽チン

ありがとうございます!

 

 

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ラッセルする必要がないので、気持ちよく歩くことができました。

周りの景色もこんなに綺麗。

煙が見えるところは、八海醸造だね。

 

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眩しくてスマホが見えないよね。

私達はこんなに軽装でやってきたのです。

だって、頂上を目指すわけではなくて、のんびりと行けるとこまで行く

それだけのスノーシューハイク。

でも、先行者のおかげで結構、高いところまで来ることができました。

 

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いました!

先行者。オジ様達二人連れ。

こんにちは〜ヽ(・∀・)ノ と声をかけ、

「ラッセルありがとうございまーす!」とお礼をしました。

ここまでのラッセルのお礼に、今度は私達が前を歩き、スノーシューでトレースを作ることにしました。

急登はオジ様達が先行してくださいました。

しかし、山頂直下の見上げるような壁を目の前にして、ボーゼン・・

オジ様たちは、直角に近い壁を登っていきますが、スノーシューの私達は

この壁を登る自信はありません。それにあまりにも軽装です。

決断も早く、山頂直下の壁を目前に諦めることにしました。

 

オジ様たちと別れ、私達はきた道を戻ります。

ここまでこれたことが、ビックリなので、オジ様達に感謝です!

 

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帰りも綺麗な景色を堪能します。

 

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おーーっと、キジがいたよ!

焦りながらシャッターをきったのだけど、わかるかなぁ〜

 

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お〜っ、今度は猿だよ!

いっぱいいるね!

 

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お猿さんも、久し振りの青空で気持ちが良さそうです。

 

来てよかった!六万騎

思いもよらない出会いもあった。

やっぱり動かないとダメね。

 

今度来るときは、簡易スコップが必要ですね。

念のためカンジキとロープ。

これがあれば、行けるかも!!

 

久しぶりの六万騎

2014.12.23 雪

雪も少しは落ち着いたみたい。
余裕がなかった生活で、鈍ってしまった体に喝をいれようと、雪の六万騎に行ってきた!

大汗かいたらスッキリした(^O^)/

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懐かしい!
あのナメコの木はどうなっているのだろう。

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今日はここまで
雪が深くて、これより先はやめておこう。

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スノーシューもひさしぶり!

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雪が降ってきた

今日もモノトーンの世界だ。